高級時計を自分でメンテナンスする時の注意点

メンテナンスの道具は安い物から揃えよう

自分で高級腕時計のメンテナンスをしてみようと思う人はたくさんいます。しかし、セルフメンテナンスを行う前に、注意しておくべきポイントを確認し、正しいやり方で実践してください。第一の注意点として、セルフメンテナンスは丁寧に傷がつかないように磨くことです。そのため、磨くための道具を用意しておきましょう。ドラッグストアで販売している柔らかい素材の歯ブラシや、眼鏡用のクロスは安価に手に入ります。メガネ用のクロスはマイクロファイバーの物を買ってください。初心者でも手に入れやすい用具を使ってきれいにすることが、続けやすいポイントです。慣れてきたらセーム革や専用のブラシを手に入れると、更にはかどるでしょう。磨いたら湿気や寒暖の差が激しい場所を避け、通気性が良くて直射日光の当たらない場所に保管してください。

中は絶対に開けちゃダメ!!

メンテナンスとして、中まで開けたほうがいいのではないかと考える人もいますが、絶対に避けてください。機械は熟練の職人が丹精込めて作り上げた非常に精密な物です。修理をするにも資格が必要なほど精密な作りとなっている為、素人が勝手に開けていい物ではありません。専門的な知識を持つ職人以外が触ることによって、故障の原因となります。故障させず長持ちさせたいのであれば、絶対に機械には手を触れてはいけません。外装を傷つけないように磨くことに専念してください。中を手入れする為には、定期的にオーバーホールに出し、精密な機械が故障しないよう職人に任せましょう。外側を磨くだけでもコツがいる為、まず外を磨くことだけに専念してセルフメンテナンスをしてください。

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